人生で上げるべきものの一つに免疫力があります

デザイナーフーズ

野菜や果物は食べてこそ、健康を維持できます。その成果は私たちを裏切りません。免疫力を上げて、病気予防、改善に大いなる貢献をしてくれます。

「ファイトケミカル」とは、植物が自らを守るために作り出した、天然の化学成分。色、におい、味、苦味、渋みなどを含みます。野菜の色や香り、味には意味があったのですね。

1990年にアメリカ国立がん研究所が「デザイナーフーズ計画」によって、がん予防の効果がある食品に含まれる有効成分として、「ファイトケミカル」が注目されたのが発端です。その多くが野菜にあったんです。

(がん予防に大きな貢献を果たしたが、1993年には予算の打ち切りで中止されています、)しかし、日本も野菜をバランスよく食べて、病気の予防、改善、生活習慣病予防に力を入れています。

食はからだを支配するか?

日本人の死因は何が多いのでしょうか?

ちょっと、話は固い言い回しになりますが、2019年,厚生労働省が「平成30年人口動態統計月報年計(概数)の結果」を公表しました。

今までの三大疾病と言われてきたのは、「がん」「心疾患」「脳血管疾患」でしたが、

  • 2016年  
    • 1位「悪性新生物(腫瘍)(がん)」
    • 2位「心疾患」
    • 3位「肺炎」
  • 2017年  
    • 1位「悪性新生物(腫瘍)(がん)」
    • 2位「心疾患」
    • 3位「脳血管疾患」
    • 4位「老衰」
    • 5位「肺炎」
  • 2018年  
    • 1位「悪性新生物(腫瘍)(がん)」
    • 2位「心疾患」
    • 3位「老衰」
    • 4位「脳血管疾患」
    • 5位「肺炎」

2016年から、「老衰」(ろうすい)が3位にきているところに注目しています。「老衰」とは、どのような状態、症状?なのでしょうか・・・

老衰

いわゆる自然死

厚生労働省が発行する『死亡診断書記入マニュアル』によると、「老衰」は「高齢者で、他に記載すべき死亡の原因がない、いわゆる自然死」と定義されています。

「老衰」が増加した背景には、社会全体の高齢化とともに、治療をおこなうよりも自然な死を受け入れるという考え方の変化もあるのではないかと推測されています。

「個人の意思やQOL(クオリティー・オブ・ライフ、生活の質)を重視した治療・ケア」を行うこととし、患者背景を考慮した上で積極的な治療を行わないことを初めて推奨したものと言えます。

誤嚥性肺炎で死亡した場合にも、死亡診断書の死因病名に「肺炎」ではなく「老衰」と記載する医師が増えてきていると推測されるとある新聞のニュースでは語られていました。

そういえばこんなことがありました

介護職の私は、高齢者の通院と診察、薬の受け取りや次回の予約など、よくいたします。そんな中で、そういえばこんなことがありました。

頭痛がするとおっしゃるので、風邪かなと思って、慢性疾患で以前から通院している行きつけの総合病院にいきました。すると、さんざん待たされたあげくの果てに、少しの治療と薬の処方箋をわたされ、おまけに、自分の家の近くの開業医を紹介されました。

総合病院は大きく、待ち時間もかかります。半日仕事です。朝から通院して帰宅するのは昼の2時ごろになったりします、検査がある時などは夕方になるときも。

持病を持っていて、長年通院している者が高齢者になってくると、病気の方も落ち着いてきたり、あるいは急激には悪くならない人が多くなります。総合病院という大きな規模の病院は患者も多く、緊急を要する人もいます。やはり優先順位があり、持病が落ち着いている高齢者は、家の近くの開業病院に行ってもらいたいのです。風邪などはそこで十分診ていただけますから。

しかも少子高齢化で医者になる子どもは少なくなっていると聞きます。一人前の医者になるまで、いくらくらいかかるのでしょうか?下世話な話しです。そして、医薬品や薬ずけになっている高齢者も多く、年金問題も深刻化しています。医療費もドンドン減らしていきたいところです。

食物繊維

これからは自然死が増えていくと予想される

これからは自然死、いわゆる老衰(ろうすい)が増えていくだろうなと、私は考えています。医療の発達と薬ずけで高齢者の寿命はのび、軟弱になった老体は、たとえ転倒して骨折したり、肺炎になったり、寝たきりになっても自然死になっていくと思います。

2025年には4人に1人が認知症症候群になると言われています。それならば、いつまでも元気で自分の頭で考え、自分の手足を使って、最期まで生き切りたいと思いませんか?笑顔でありがとうの言える高齢者になりたいなと心から思います。

「げんころ」という言葉を知っていますか?「元気でころっと死ぬ」です。寝たきりにならずに、長患いもせず、お世話になった皆さんに「ありがとう」と言って死ねる体力のある死に方です。

自分のからだは自分でつくるというマインドセット

元気でいるには、毎日の食生活を「良い」と言われているものに変えていくことが大切です。大きな病気をしないように、日頃から食習慣を見直すことが重要です。生活習慣病といいますから、何年もかかって積もり積もって病気になって体に現れてくるのでしょう。

もちろん、もって生まれた体質や先天性のものもあるでしょうが、読書をしたり、調べたり聞いたりした健康に良いことを実践していくことは別物です。あるいは、実践しようと思うことだけでも笑顔になれる要素があると思います。

そのようなわけで、とにかく野菜を食べましょう。野菜を食べていれば、あるいは補給していれば、間違いなしです。魚や肉もほどほどに食べて、睡眠、運動も加減よく取り入れましょう。

食は体を支配します

というのは、食べたもので体調が悪くなったり、太ったり、やせたりするからです。もちろん運動や睡眠も大切です。しかし、どうせ食べるなら体に良いものを食べたいですね。毎日同じものではなく、バランス良くいろいろな野菜とお肉や魚を組み合わせるのが、一番良いとされます。

そこで、忙しくしている人、病気制限食をしなければならない人、高齢者でやわらかいものしか食べられない人向けに、管理栄養士がおすすめする配食弁当とトレトレ野菜の直送をご紹介します。

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まとめ

自分の体は自分で守るのが一番です。日頃からタンパク質と野菜をたっぷり食べて、睡眠、運動も心がけ、健康を維持していきましょう。(先天性は今はおいておいて)病気になっても大病を患うことなく、すぐに治るようになっていく体を作っておきましょう。最期まで、自分の脚や手や脳をつかって、質の高い人生を送っていくことができるように。

最後までお読み頂きありがとうございます。


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